ということで、
新作DVD
『パイレーツ・オブ・カリビアン~ワールド・エンド』
を見てみました。
と、その前に今日はお家でお一人様だったので、意気揚々と夕食作り
「小松菜のバジルソース 生ハム添え」でございます。
食べる前には、チーズをふりかけて
夕食のセッティングをし、DVDをスタート
ヒトリサイコー
前作で、キャプテン・ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)が死んでしまい、それを助ける方法を聞き出した…。
ところで、終了。
今回は、まずウィル(オーランド・ブルーム)とエリザベス(キーラ・ナイトレイ)は宿敵のキャプテン・バルボッサと手をくみ、『世界の果て』へとジャックを救い出しに行く。
その頃、東インド会社のベケット卿は、‘デイビィ・ジョーンズ’を操り、有力な海賊を始末するのに奔走していた…。
海賊たちは、ベケット卿に対抗するため、最後の手段である9人の‘伝説の海賊’を召集し、会議をすることに。
そのためにも、ジャック救出は絶対に不可欠なものであった。
さて、どうなることやら…。
とにかく今回は戦闘シーンが如何せん、長すぎた気がします…。
再生時間、169分ですよ!
ほぼ3時間ですわ…。
いいんだけどね、ジャック好きだから。。。
もっとあのクネクネした動き見たかったんだけど。
やっぱりシリーズ3作目ともなると、うーん…かな。
1作、2作目のほうが好きでしたね~。